2011年01月25日
SRC H&K HK 416 D
2011年01月25日
ノーマル ホップアップ パッキン 加工
頑張って、裏返しますw
結構硬いので、力が要りますが・・・
根気良くしましょうw破れちゃうのでw
画像のように適当なばれるに裏返した状態で。
デザインナイフでざっくり切ります!
ゴム版画用の彫刻刀があれば一撃なんですがね・・。
切る範囲は真ん中辺りを3㍉くらい逝っちゃいましょう!(裏返すとそんなに広範囲じゃない)
ついでに、ノーマルの押しゴムもざっくり。
組み付けます。
面でホップをかけるより、点でホップをかける事により、集弾性がかなり向上します。
セミオートオンリーやノーマル電動ですと、ホップをガンガンかけていけますが。
秒間50発クラスのハイサイですとホップ側の抵抗が高くなるにつれてピスクラの危険要因が一気に上昇します。
なので瞬間的に点接触で強制的に弾に回転を与え、極力メカに負担を与えないと。
ノーマル電動でもパッキン周りの改善だけで耐久性がかなり改善されますので、是非おためしあれ♪
2011年01月24日
SR-25/SR-25 URX G&P/ARES
URXは取り回しもよく、振り回せるスナイパーライフルって感じですね。
スコープは3-9×40Eを暫定で乗せてます。
バイポッドはハリス空挺団仕様です。
パチものと比べると全然違いますw
2つ並べると、圧巻です…。
マジかっこいいw
ARESとG&Pの比較ですが、ARESの方がアウターバレル径が大きいので迫力があります。
ひょっとしらたハイダー搭載とブルバレルで若干仕様が異なるかもしれませんが…。
レシーバー刻印も両者セーフティ/セミ刻印のみです。
この辺のこだわりが良いですよね。
ARESは左右どちらからでもセーフティレバーが動かせるので良い!
拡張性も両者マルイ準拠のパーツが使えますし。
SR25と言えば!
ARES/G&Pが最強です(私的脳内
2011年01月24日
P-90 その後・・・。
2011年01月24日
レシーバーの作り・・・。
東京マルイもギミックは再現してないけど、次世代から気合を入れてフルメタルになってきてますが、やっぱ真面目なメーカーさんの刻印は色々残念な部分がありますよね。
個人的にはRSのぶった切りは置いといてw
上位に来るのはG&Pだったんですよね。。。
だけど、最新のロットの中華銃を見てみると…今までVFC最強?見たいなとこがあったんですが…。
ARESのフルメタルボディを見てびっくり、いあ…お家騒動とか色々あったけど…
フルベア+強化ギア+スプリングのクイックリリース!
すごい!の一言。
SRCのレシーバーも本鉄パーツを織り交ぜかなり重厚な雰囲気。
しかも、標準でフルベア+強化ギア+マグナムクラスのモーター…。
メカボ本体もG&Pじゃね?って言う位しっかりしてる。
今年中華銃が何処まで横幅広げるかが楽しみですね♪
2011年01月23日
P-90 FET組み付け メカボ組み付け
メカ関係
シリンダーシステマテフロンシリンダー
ライラエアロシリンダーヘッド
ライラシーリングノズル
ライラ軸受け
ライラクソピストン
ライラピストンヘッドアルミ
ライラベアリングスプリングガイド
PDIスプリング
って内容です。
ピストンOリングは付属品のを使っていません。
モータはG&PM120です。
EG1000よりは良いモーターです(爆
ヒートシンクを付けたFET1石仕様。
モーター配線はハンダ仕様。
滅多に交換するものじゃないし、P-90のメカボなら分解する時電装ユニットがごっそり取れるので
この方がいいです。
ボディに組み込み。
配線を束ねたら。
はい、完成。
熱収縮チューブを使えばスッキリ・綺麗に仕上がります。
2011年01月23日
P-90 流速 カスタム
今、帰宅…。
仕事後、雪山篭りでした(爆
積雪、170㌢とかまじないw
SVD抱えて雪山篭りとか…結構雰囲気出てたかもですw
有効射程に差が出ちゃいすぎまして(爆
飛距離を伸ばしたいとのことで…。
とりあえずこんなものを預かってみたのでw
まったり作業しますw
5.7-28と言う微妙な特赦弾を使うDWのようですね。
とりま、実銃の話は放置で…
マルイさんの純正300連マガジンの作動不良?(ジャムるというらしい。)
が!結構頻繁に起こるので改善しました。(マルイ曰く純正弾じゃないと起こるよっと)
しかし、マルイの弾がいちばん不良が多い件w
SIISがいいですね。
WEやG&Gが良いとは聞いてますが、私は使ったことが無いのでw
SIISは400000発ほどあるので作動確認弾として使ってます。
良くも悪くもこれが私の基準になってますw
今回、変更した部分。
軸受け交換、シム調整、シリンダー&ヘッド交換、ピストン&ヘッド交換、バネ交換、モーター交換
FET取り付け。
オーソドックスな内容ですね。
とりま、今日も仕事なので、お昼ごろにでも続き書きますかね。
仮眠、仮眠っと~♪
仕事後、雪山篭りでした(爆
積雪、170㌢とかまじないw
SVD抱えて雪山篭りとか…結構雰囲気出てたかもですw
有効射程に差が出ちゃいすぎまして(爆
飛距離を伸ばしたいとのことで…。
とりあえずこんなものを預かってみたのでw
まったり作業しますw
5.7-28と言う微妙な特赦弾を使うDWのようですね。
とりま、実銃の話は放置で…
マルイさんの純正300連マガジンの作動不良?(ジャムるというらしい。)
が!結構頻繁に起こるので改善しました。(マルイ曰く純正弾じゃないと起こるよっと)
しかし、マルイの弾がいちばん不良が多い件w
SIISがいいですね。
WEやG&Gが良いとは聞いてますが、私は使ったことが無いのでw
SIISは400000発ほどあるので作動確認弾として使ってます。
良くも悪くもこれが私の基準になってますw
今回、変更した部分。
軸受け交換、シム調整、シリンダー&ヘッド交換、ピストン&ヘッド交換、バネ交換、モーター交換
FET取り付け。
オーソドックスな内容ですね。
とりま、今日も仕事なので、お昼ごろにでも続き書きますかね。
仮眠、仮眠っと~♪
2011年01月22日
流速チューン ロングシリンダー 特殊ホーニング
真鍮製のロングシリンダーです。
ホーニングして、気密を保持できるようにしました。
油保持も良いでしょうしwばっちりですw
ノーマルパーツでも組み方次第で全然変ってきますよね。
静音。流速メカボックスの準備を日々ちまちまやってます。
次何しようかな…。
2011年01月21日
モーター 慣らし
オーバーホールしたので、慣らしをしました。
直結とか良くみますけど、うちではこのやり方。
今回はシステマのマグナムとターボです。
昔は、ニッカドで容量の少ない中セルを足したりしてドライブしてたのを覚えています。
今では、小型で性能の良いバッテリーがいっぱいありますよね。
FETがちょっと流行る前?にデビューしたトルク型と高回転型のモーターですが、
どっちが良いのか?
これ結構聞かれますけど。
ネット上の人気では、マグナム優勢ってとこでしょうか?
一昔前に復帰してたら私もマグナム信者になってたかもしれませんw
私はターボモーター派ですw
トルクも十分にあり、私の環境下
Lipo
FET
ショッキー
では、セミの切れ、高回転の伸びどれをとってもターボが優勢です。
当然ぶん回し、高電圧なので、グリップ内はやたら汚れますが、
ショッキー入れたらほとんど火花も出ずにブラシのカスも激減w
本来、モーターはトルクを求め回転を求めちゃいけないものだと思ってるのですが、
マグナムほどのトルクは要らず、程々の回転があればハイサイ+流速両方に対応できる
と考えてますw
ミリブロ登録して、はや一週間が経ちましたw
2011年01月21日
Lipo 11.1V 1500mAh 25C ミニ互換。
作ってみますた!
といっても、セル誤差を測って組み合わせただけですが(爆
あせぶるどばいじゃぱん~って感じ。
Lipoは1セル3.7Vなので11.1Vなんですが、実は4.2Vが実測なので12.6Vですね。
サイズ比較をして見ましょ。
ラージ・ミニと比べても一回り小さいw
しかも軽いんですよね。
小さいのに25Cなのでとってもパワフルです。
1500/1000=1.5
1.5×25=37.5A
ラージサイズで作った場合。40C位のスペックで
3500/1000=3.5
3.5×40=140A
小さくてもパワフル、大きくなったらさらにパワフルですw
電動ガンは電圧依存の傾向が強いので、Lipoにするだけでセミのキレが良くなったりするわけですが・・・
一般的にDCモーターは立ち上がりで電圧、伸びで電流って感じですよね?
っと言う事はFETは電流よりも電圧よりで考えた方が良いって事にも繋がりませんかね?
11.1Vでドライブした場合。
Lipoは内部抵抗が○○なので初っ端から高い電圧が取り出せます。
モータがドライブを始めると徐々に逆起電力が発生。
条件次第では○○○V付近に行きます>これが熱の原因であり故障の原因サイクルアップが望めない原因。
いぁ~電動は奥深いな・・・。
2011年01月20日
ピストン耐圧試験
どうも、気になったのでハンドプレスで試験をしました。
この形状になった加重は0.7㌔
0.8Jスプリングで2センチ縮むか縮まないか?位です。
逝った時の感触はバリッって感じでした。
例えるなら、100%アロンアルファでできてる感じ?w
粘りもなにも無いカサカサの樹脂って感じです。
ギアの歯当たり部分を見てもセクター一個目が当たった瞬間に逝ってるのが分かりますね。
根本的にピストンの樹脂自体の強度不足です。
ちなみにリアルソードは、こんな感じ
加重は300㌔オーバーで初めて壊れました。
感触的にはブギュッって感じであからさまに樹脂の粘りを感じました。
やっぱリアルソードのパーツはどれも丈夫やね~…。
一言で中華製と言ってもほんと品質に差があると思います。
たまたま届いたのがハズレだったのかもしれないですが、
激安中華銃に使われてる白い樹脂はほとんど粘りが無くポキって感じで逝く事が多いので、
負荷のかかる内部パーツには中華製の白い樹脂パーツは絶対やめようと思いました。
特にスチール歯は色々道連れにしますからね…。
はぁ~って感じです。
2011年01月20日
G&P Knight`s SR 25 Sniper
お待たせしました!一番のお気に入りSR 25です。(待ってないって?w
ハリスの無段階バイポットもお気に入り♪
廃莢ポートを味を出すためにがんばってます!
ボディをみておよ?って思った人はかなりキテル人かもww
よーく見ると鍛流線がwしかも少しボディの色が違いますよね?w
想像にお任せします♪
スコープマウントも鉄仮面ですw
スコープはタスコのクロスファイアーw乱視の私でもくっきりばっちり見えます。
明るいですしwサイドフォーカスもいい味出してます!
長さを比べてみましょう。
まずは
題して” 学園黙示録コンビ ”
続きまして” 7.62㍉ 比較 ”
ってな感じでいかがでしょう?w
おまけでオリジナルのM7A1との比較を撮って見ました♪
全然CQBに見えないよって指摘があったのでw
写真だと長く見えちゃってたみたいですしねw
まずはwストック縮めた状態w
伸ばした状態w
いや~どう見ても短いでしょ?w
やっぱ角ばったレシーバーはカッコいいなw
ハリスの無段階バイポットもお気に入り♪
廃莢ポートを味を出すためにがんばってます!
ボディをみておよ?って思った人はかなりキテル人かもww
よーく見ると鍛流線がwしかも少しボディの色が違いますよね?w
想像にお任せします♪
スコープマウントも鉄仮面ですw
スコープはタスコのクロスファイアーw乱視の私でもくっきりばっちり見えます。
明るいですしwサイドフォーカスもいい味出してます!
長さを比べてみましょう。
まずは
題して” 学園黙示録コンビ ”
続きまして” 7.62㍉ 比較 ”
ってな感じでいかがでしょう?w
おまけでオリジナルのM7A1との比較を撮って見ました♪
全然CQBに見えないよって指摘があったのでw
写真だと長く見えちゃってたみたいですしねw
まずはwストック縮めた状態w
伸ばした状態w
いや~どう見ても短いでしょ?w
やっぱ角ばったレシーバーはカッコいいなw
2011年01月19日
不思議な壊れ方。
歯が飛び飛びに飛んでるww
そして、微妙に口開いてるw
何故だw
ちなみにスパーとベベルは正常です。
使用したバネはRS純正(日本向け)。
ノーマルメカボックスでは経験無いんですけどね・・・。
ハズレを引いたのでしょうきっと・・・
ピストンもあてにはしてなかったけど・・・
もとからこんな感じw
運送事故なのかな?まぁ良いけどw
フルスチールトゥースって樹脂部の開口が広いから弱いのは弱いんだよね。
セクターが引っ張る時に負荷で上方向に徐々に撓んで行くし。
逝った時にセクターも道連れに・・・って事も通常メカボで経験してたので・・・。
ただ、ロングメカボはセミオンリーなので行ける!と踏んだのが誤算でしたww
ロングメカボ静音カスタム計画はしばらくお休み?ですw
永久凍結にならない事を祈っててくださいw
2011年01月19日
G&P ロングメカボックス配線
2011年01月19日
JG ファントム ステアー カスタム。
2011年01月18日
JG ステア カスタム FET 取り付け
2011年01月18日
POSP 4×24M2 スコープ
現行のベラルーシスコープです。
黒い塗装なので、素材が変ったのかな?と思いましたが。
マグですね。エナメル塗装の色が変ったみたいです。
ドラグノフに付けてみました。
やっぱ、木製ストック・ハンドガードには、シルバーっぽいスコープの方が私のイメージにはあってますw
レティクルは、よくレプリカに使われるタイプのレティクルです。
私はこっちのレティクルのほうが見えやすかったですorz
4×24Tと4×24Mの比較画像
新型のほうがレティクルの赤発光が明るい気がします。ってか明るいw
リアルソードからファイバーストックのドラグノフ出ないかな…
クラシックアーミも良いんですけどね、分解一瞬だし…。
せっかくなら今持ってるドラグノフとマガジンを共通化したいので…
値段的に、中華銃は安いですけど中華マガジン(純正)は何か高い気がするので(爆
2011年01月17日
HurricanE ボァ・アツプシリンダ・セット
巷ではクオリティが高いと評判みたいです。
ピストンは結構考えられてて、マイナスの切りカキがある金属性パーツがセンター出しながら固定されるようになっている??(結構ピストン上部とのクリアランスがきつかったのでw)
スラストベアリングサイド部も旧システマのようにミゾが切ってあって良い感じですが、ベアリングセンターは・・・これは・・・って感じw
シリンダーを比較すると
内部はキュピキュピ♪って感じです。
システマとCAは
こんな感じにホーニングされてて気密を保持するのに最適な感じ♪
まぁ、今回は部品取りに使うのでシリンダーは使用しませんがww
では早速、シリンダーヘッドに、グリスを塗ります。
シーリングテープを巻く人も居るみたいですが、私はグリス派です。
使用グリスは、耐圧・耐熱(1200度)仕様のグリスを使用します。
この状態で、ミルキーを溶かした位の粘度w超硬いですw
SHSのフルスチールトゥースピストンにピストンヘッドを組み付けます。
ピストンヘッドには比ニュートン系のラバーグリスを塗布。
加工済みのG36シーリングノズルをシリンダーヘッドに使用したグリスを塗布し組み付け。
ちょっぴり、タペットプレートも加工しました。(前進加工)
メカボに組み付けます。
タペットプレートを削った部分。
若干歪んでいたので、削ってシーリングノズルを確実に水平移動できるようにしてます。
後は蓋を閉めて保管w
まだ、配線とか手配をしてないので今日はここまでですw
バラバラだと部品をなくしちゃうので・・・
G36ノズルは2発給弾や給弾不良の時に結構重宝しますので意外に使える奴ですw
ピストンは結構考えられてて、マイナスの切りカキがある金属性パーツがセンター出しながら固定されるようになっている??(結構ピストン上部とのクリアランスがきつかったのでw)
スラストベアリングサイド部も旧システマのようにミゾが切ってあって良い感じですが、ベアリングセンターは・・・これは・・・って感じw
シリンダーを比較すると
内部はキュピキュピ♪って感じです。
システマとCAは
こんな感じにホーニングされてて気密を保持するのに最適な感じ♪
まぁ、今回は部品取りに使うのでシリンダーは使用しませんがww
では早速、シリンダーヘッドに、グリスを塗ります。
シーリングテープを巻く人も居るみたいですが、私はグリス派です。
使用グリスは、耐圧・耐熱(1200度)仕様のグリスを使用します。
この状態で、ミルキーを溶かした位の粘度w超硬いですw
SHSのフルスチールトゥースピストンにピストンヘッドを組み付けます。
ピストンヘッドには比ニュートン系のラバーグリスを塗布。
加工済みのG36シーリングノズルをシリンダーヘッドに使用したグリスを塗布し組み付け。
ちょっぴり、タペットプレートも加工しました。(前進加工)
メカボに組み付けます。
タペットプレートを削った部分。
若干歪んでいたので、削ってシーリングノズルを確実に水平移動できるようにしてます。
後は蓋を閉めて保管w
まだ、配線とか手配をしてないので今日はここまでですw
バラバラだと部品をなくしちゃうので・・・
G36ノズルは2発給弾や給弾不良の時に結構重宝しますので意外に使える奴ですw
Posted by ボン太 at
18:05
│ロングメカボックス加工
2011年01月17日
G36ノズル流用 for SR25 ロングメカボックス
ボアアップシリンダーの流用の加工は出来たので
次にヘッドに合わせてノズルを加工します♪
ライラクスのG36用を流用
G36のノズル長は約24.7㍉
SR25ロングメカボックスノズル長は約25㍉
しかしライラ製は爪で弾をチャンバー内に送るので0.3㍉差は余裕で埋める事が出来ます。
G36用はノズル上部にレールがあるのでそれをまず削り落とす必要がありますw
まぁ、こんな感じ♪
多少バリや傷があっても先端テーパー部にさえ損傷が無ければ全然OK。
ノーマルのシリンダーヘッドノズル部外径が約5.5㍉
ボアアップシリンダーのノズル部外径が約5.8㍉
ノズルもノーマルが約5.8㍉ボアアップ用が約6㍉
なので約0.2㍉ほど削らないといけません。
奥まで行っちゃうと爪まで飛ばしちゃうのであらかじめ削りシロを歯にマーキング。
この時に、中にOリングがあるので精密ドライバーやピンセットを使い外しておきます。
0.2㍉位の切削ではOリングミゾは消えないので、Oリングを元の位置に戻して完成です♪
次にヘッドに合わせてノズルを加工します♪
ライラクスのG36用を流用
G36のノズル長は約24.7㍉
SR25ロングメカボックスノズル長は約25㍉
しかしライラ製は爪で弾をチャンバー内に送るので0.3㍉差は余裕で埋める事が出来ます。
G36用はノズル上部にレールがあるのでそれをまず削り落とす必要がありますw
まぁ、こんな感じ♪
多少バリや傷があっても先端テーパー部にさえ損傷が無ければ全然OK。
ノーマルのシリンダーヘッドノズル部外径が約5.5㍉
ボアアップシリンダーのノズル部外径が約5.8㍉
ノズルもノーマルが約5.8㍉ボアアップ用が約6㍉
なので約0.2㍉ほど削らないといけません。
奥まで行っちゃうと爪まで飛ばしちゃうのであらかじめ削りシロを歯にマーキング。
この時に、中にOリングがあるので精密ドライバーやピンセットを使い外しておきます。
0.2㍉位の切削ではOリングミゾは消えないので、Oリングを元の位置に戻して完成です♪
2011年01月17日
ロングシリンダー加工
真鍮製のG&P純正とシステマPSG-1用のロングシリンダーの比較です。
G&Pのシリンダーは若干サイズが甘くちょっとカタカタ・・・。
PSG-1のシリンダーは若干サイズが大きく入らないw
なので削りますw
ほんのちょっと0.4㍉位なので、手動ペーパーでも良いかもですが面倒なのでリュンリュン行きますw
無事入れる事が出来ました♪
クリアランスも・・・
ジャスト・・・ちょっと辛め。でも踊るよりマシです♪