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Posted by ミリタリーブログ at

2011年05月25日

FETと接点スイッチ。

無接点スイッチと接点スイッチ。

一時期はアホの様にFETばかり組んでましたが。

焼けてしまう事が多いので最近はパスしちゃってます。

最近のエアガンにARESから入ってしまったためでしょうね。

マイクロスイッチは焼けるとばらさないと行けないので焼け防止でFETを組んでました。

でも、焼けます(爆

以前、私のブログでショットキーオードを取り上げましたが。

某オクでも結構色々工夫されてるFET回路やショッキー自体が出てくるようになりました。

セミの絶対的レスポンスと連射速度を向上したい!

ってのが大半の意見だとは思うのですが。

私は一回組み立てたメカボを当分開けたくないw

ってのが理由でFETを組んでましたw

でも、FETってやっぱり高いんですよね。値段的にw

一つじゃ焼ける、二つでも焼ける、三つでも…

入れる場所ないじゃんw って事で。

使ってるバッテリーとモーター・スプリングによって環境は変わってきますが

私の環境のほとんどが、11.1V・14.8V・SHS変体モーター・M130 スプリング。

銃によってスプリングは変えていますがこれを13:1のギアでぶん回してますw

Lipoバッテリーは立ち上がり電圧も強いですが、帰ってくる電圧も強いですw

結果ショットキー付けててもFETが焼けてしまうと。。。w

それと、SHSのモーターは非常にパワフルなんですが、私の環境下とちょっと相性がよくないかもです。

システマ/AIPで同一環境ではFET焼けたことが無いんですよね。

でも、システマとAIPは高いのでwSHS使っちゃうんですよねw

そこでマイブームはFETレス化そして焼けない接点のやり方をw

今度は、そんなメカボックスの組み方を紹介しようと思います♪