2011年02月10日
2/100 SOCOM GEAR M200 比較
一応、2本とも首周りの補強が終わってくみ上げたので外観を上げてみました。
スコープの乗って無いほうは屋内向きのセッティングで、乗っている方は屋外向きのセッティングです。
最終的にはスコープ乗っけちゃいますけどね。
個人的には外観も良くできてると思います。
ブログを始める前はARES(STAR)を所持していましたが、全然違いますね。
ゲーム性に関して言えばSTARに分がありますし、細かな部分への気配りもあると思います。
S/GとSTARの外観の違いは、ストック、グリップ、バレルです。
実銃も双方とも設定のある仕様なので問題ないです。
重量感は断然S/Gですね。
弾が入ってる状態のエジェクションポート
入ってない状態。
廃莢の具合は、ピンッ!って感じでクルクル放物線を描く用に廃莢され、アルミ製のカートはカランカランっと甲高い音を立てます。
ここまでは良いのですが、このカートが曲者で、8㍉BB弾をうまく保持できないものが中にはありました(爆
勢い良くチャージングハンドルを押すと中で弾ポロ…
今は改善してるので良いんですが、この部分くらいちゃんとやれよってwって感じでした。
どこかのサイトで縮めたらM4並!見たいなうたい文句があったので比較画像です。
縮めても、SR-25にサプレッサーをつけた状態より長いんですがw
重くて、長くて持ち運びしにくいですが…
8㍉BB弾は、迫力ありますしかなり楽しめますw
SR-25もドラグノフも8㍉に改造しよかなと思うほど、本当にびっくりしました。
もうちょっと、手直しをして、集団性でもチェックしてみますかね。
2011年02月06日
SOCOM GEAR M200 アウターバレル 首強化
2011年02月04日
SOCOM GEAR M200 ホップアップ
2011年02月04日
SOCOM GEAR M200 アウターバレル カスタム
と言っても、手直しです(爆
アウターバレルがグラグラです、話になりませんww
ってなわけで早速分解。
パイプをパイプナットで締める構造ですね。
思い切り締めこんでみるとホップアップ調整の穴がずれてましたww
ポンチを打ちます。
穴を開けてリューターで長穴加工。
組み込みます。
穴の位置はこれでOK。
これで、アウターバレルのボディ側の完成。
続いてアウターバレルのバレル側です。
芋ネジ2で上下を固定するタイプですので画像の様にシールテープを巻いて取り付けます。
これをやるだけで、RSドラグノフ並の首周りと同等になりガタなしですw
排莢モデルなので、バレル構造がただの筒じゃないので部品点数も増えガタが出やすいとは思いますがこれだけで命中精度が全然変わってくるので是非お試しあれ~
アウターバレルがグラグラです、話になりませんww
ってなわけで早速分解。
パイプをパイプナットで締める構造ですね。
思い切り締めこんでみるとホップアップ調整の穴がずれてましたww
ポンチを打ちます。
穴を開けてリューターで長穴加工。
組み込みます。
穴の位置はこれでOK。
これで、アウターバレルのボディ側の完成。
続いてアウターバレルのバレル側です。
芋ネジ2で上下を固定するタイプですので画像の様にシールテープを巻いて取り付けます。
これをやるだけで、RSドラグノフ並の首周りと同等になりガタなしですw
排莢モデルなので、バレル構造がただの筒じゃないので部品点数も増えガタが出やすいとは思いますがこれだけで命中精度が全然変わってくるので是非お試しあれ~
2011年02月04日
SOCOM GEAR M200 シリンダー カスタム
カスタムと言うよりは、前もって壊れにくくすると言ったほうが正しいでしょうか…
重いので後々ばらしたくないので先行投資みたいなものですw
ってなわけで、早速解体しますw
テイクダウンなんて誰かがあげるでしょうからねw
取り説にある程度載ってますしw
なのでいきなり内部です!
取り出したるは…
ボルト内のシリンダー兼ガスタンクw
ノズル部の真鍮パーツは外れませんよ。
胴体を真っ二つって感じでばらします。
内部はこんな感じ。
ノズル部が内側にもパイプになってるので、海外のリキッド系にも対応してるんでしょうね。
続いて、シリンダーのOリングを交換します。
左のOリングが今回使用するOリングです。
炭酸やN2に対応の極圧仕様です。
Oリングを組み付け耐熱耐圧グリスをぬりますw
そして…合体!
後ははみ出たグリスを綺麗にふき取ればOKです。
ついでに真鍮のノズルも極圧仕様に変更です。
形状は同じですが素材の硬さと使ってるOリングが違います。
シリンダー同様にグリスを塗って、組み付けます。
シリンダーユニットが進化しましたw
後は、後端にスプリングを組み付けます。
アウターに入れて付属のピンで留めれば完成です。
ピン部の構造はこんな感じ。
ちなみに、シアースプリングの仕様は
自由長40㍉
線径1.2㍉
でした。
吐出量の調整にはここのスプリングを変更すれば容易に調整できそうですね。
さすが、海外製。
海外カスタマーのつぼは押さえてありますw
重いので後々ばらしたくないので先行投資みたいなものですw
ってなわけで、早速解体しますw
テイクダウンなんて誰かがあげるでしょうからねw
取り説にある程度載ってますしw
なのでいきなり内部です!
取り出したるは…
ボルト内のシリンダー兼ガスタンクw
ノズル部の真鍮パーツは外れませんよ。
胴体を真っ二つって感じでばらします。
内部はこんな感じ。
ノズル部が内側にもパイプになってるので、海外のリキッド系にも対応してるんでしょうね。
続いて、シリンダーのOリングを交換します。
左のOリングが今回使用するOリングです。
炭酸やN2に対応の極圧仕様です。
Oリングを組み付け耐熱耐圧グリスをぬりますw
そして…合体!
後ははみ出たグリスを綺麗にふき取ればOKです。
ついでに真鍮のノズルも極圧仕様に変更です。
形状は同じですが素材の硬さと使ってるOリングが違います。
シリンダー同様にグリスを塗って、組み付けます。
シリンダーユニットが進化しましたw
後は、後端にスプリングを組み付けます。
アウターに入れて付属のピンで留めれば完成です。
ピン部の構造はこんな感じ。
ちなみに、シアースプリングの仕様は
自由長40㍉
線径1.2㍉
でした。
吐出量の調整にはここのスプリングを変更すれば容易に調整できそうですね。
さすが、海外製。
海外カスタマーのつぼは押さえてありますw