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Posted by ミリタリーブログ at

2011年02月24日

ハイサイクル&流速パーツ



ARSENALさんから荷物が届きました♪

バネとモーターとピストン!って感じです。

ベアベアしたギアも試食ですw

店主様に色々教えていただいたので、おそらく目標クリアとなるか?

目標的には、ミドルサイクル/飛距離(M×H)を作りたいですね。

商品化してくれれば即効買うのにな~w  

Posted by ボン太 at 14:47Comments(0)考察

2011年02月01日

流速 チューン パッキン 電動ガン 気密アップリング



ホップアップパッキンをパーツクリーナで洗浄。



Oリングを用意します。

Oリングのサイズはパッキンのノズルが刺さる部分の径に合わせましょう。

ガス用のパッキンは硬いので、水回り用で。

硬さはお好みでどうぞw



シリコン系のシール剤をうっすら塗ります。

後はここにOリングをはめ込んで乾燥させたら完成です。

完成後ホップチャンバーの内部形状に合わせて削るのですが削ると言うより

カッターで電動鉛筆削りのごとく切るのが綺麗にできます。

適当なバレルに組み付けてやれば楽ですよ。  

Posted by ボン太 at 23:48Comments(0)考察

2011年01月26日

流速 チューン 自作スプリングコンプレッサー(UNI)



自作と言うほどの物じゃないですがw

ホームセンターで売ってますw

長ネジM10 98円
ワッシャー 8円
ナット 14円

ユニクロ製品なので安いですwだからUNIだよw

このアイテムで、力が無い人でもバネを楽々インストールする事が出来ます。

特に女の子には良いかもね。

では実験です。

線径2.0 自由長 180㍉ 押しバネ 材質シリクロム鋼線





間に挟んだらグイグイ締めこんで行きます。

線間密着するまで。

この時、エネルギーを蓄えたバネが熱を持ちます。

熱が冷めるまでこのままで放置。



はい、完成。

180㍉が140㍉までヘタリました。

線間密着させる事により、あらかじめヘタリを与えて長期使用の際のパワーダウン等を抑える事が出来ます。

又、組み込みも容易になるのでお勧めですし、新品のスプリングを気合を入れて組み込んでも、怪我やいきなりのメカボクラッシュを起こしにくくなる利点の方が高いです。

素組の時点で、ピストンを後退させるとほぼ線間密着に近くなるので一発撃ってしまえばほぼ同一のバネ係数ですしね。

メカノイズの少ない物を組む場合、歪み/変形の無いメカボですし。

ハイサイクルでも同等の考え方で成り立ちますので。

是非参考にしてみてください♪
  

Posted by ボン太 at 16:39Comments(5)考察

2011年01月24日

レシーバーの作り・・・。



東京マルイもギミックは再現してないけど、次世代から気合を入れてフルメタルになってきてますが、やっぱ真面目なメーカーさんの刻印は色々残念な部分がありますよね。

個人的にはRSのぶった切りは置いといてw

上位に来るのはG&Pだったんですよね。。。

だけど、最新のロットの中華銃を見てみると…今までVFC最強?見たいなとこがあったんですが…。

ARESのフルメタルボディを見てびっくり、いあ…お家騒動とか色々あったけど…

フルベア+強化ギア+スプリングのクイックリリース!

すごい!の一言。

SRCのレシーバーも本鉄パーツを織り交ぜかなり重厚な雰囲気。

しかも、標準でフルベア+強化ギア+マグナムクラスのモーター…。

メカボ本体もG&Pじゃね?って言う位しっかりしてる。

今年中華銃が何処まで横幅広げるかが楽しみですね♪  

Posted by ボン太 at 01:50Comments(0)考察