2011年01月20日
ピストン耐圧試験
どうも、気になったのでハンドプレスで試験をしました。
この形状になった加重は0.7㌔
0.8Jスプリングで2センチ縮むか縮まないか?位です。
逝った時の感触はバリッって感じでした。
例えるなら、100%アロンアルファでできてる感じ?w
粘りもなにも無いカサカサの樹脂って感じです。
ギアの歯当たり部分を見てもセクター一個目が当たった瞬間に逝ってるのが分かりますね。
根本的にピストンの樹脂自体の強度不足です。
ちなみにリアルソードは、こんな感じ
加重は300㌔オーバーで初めて壊れました。
感触的にはブギュッって感じであからさまに樹脂の粘りを感じました。
やっぱリアルソードのパーツはどれも丈夫やね~…。
一言で中華製と言ってもほんと品質に差があると思います。
たまたま届いたのがハズレだったのかもしれないですが、
激安中華銃に使われてる白い樹脂はほとんど粘りが無くポキって感じで逝く事が多いので、
負荷のかかる内部パーツには中華製の白い樹脂パーツは絶対やめようと思いました。
特にスチール歯は色々道連れにしますからね…。
はぁ~って感じです。
Posted by ボン太 at 23:01│Comments(2)
│メカボックス 内部パーツ
この記事へのコメント
新着ブログに載っている間にどうにか復活しました!
いきなりブログは消えるは問い合わせしても返事ないからリニューアルしましたよ!
全くどーなってるんだか!
本当はSR25の記事には書き込みたかった
そろそろクラシックアミー開始しますんでお待ちを
もしかして
昨夜電話くれた?
いきなりブログは消えるは問い合わせしても返事ないからリニューアルしましたよ!
全くどーなってるんだか!
本当はSR25の記事には書き込みたかった
そろそろクラシックアミー開始しますんでお待ちを
もしかして
昨夜電話くれた?
Posted by ARSENAL at 2011年01月21日 10:51
>>ARSENALさん
どもです~、SR25って無印とURXで
全然形状違ったりするんですよねw
昨日電話しましたヨ。
どもです~、SR25って無印とURXで
全然形状違ったりするんですよねw
昨日電話しましたヨ。
Posted by ボン太 at 2011年01月21日 15:13